家族の団欒を増やすように、新しい間取りが必要とされている。小さな子供がいる家庭は、快適すぎてはいけない?バリアフリー工事は、まだ元気なうちに…などなど、それぞれの家庭に合わせた間取りや設備の設計について、特に真剣に考えていらっしゃいます。家を建てる人でなくても、住環境から見た「家族」のあり方についてのさまざまな考察は、ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
また、昨年末からの耐震強度偽造問題について触れている記事もあります。同じ業務に携わる方の見地から、事件の問題点を指摘していて、こちらも一読の価値ありです。
http://ga.at.webry.info/
■寒くない家ー2006-01-13(金曜)曇り
近頃の子ども(乳幼児)の中には、体温をうまく調節できない子どもが出ているとの話し。具体的には手足の温度が上がらないらしい。最新のテクノロジーで、どんどん快適になっていく住宅。もちろん快適に過ごせるのはありがたいことなんですが、一方では、こうした子供の成長への影響も発生してしまうそうです。
どうしてそうなるかというと、快適な住宅で育つので、どこもかしこも一定温度。身体に刺激が与えられないよう。乳児の身体は「何もしなくていい」と思うらしい。体温をコントロールしない身体に育ちます。
便利になればなるほど、新しい問題も出てくる。難しいものです。
でも、ただ快適だから良い、新しい技術だから良い…と勧めるのででなく、こうした問題点も同時に言ってもらえることは、とっても大事だと感じます。何十年も家族の生活の場となる大事な大事なもの、「家」…利点も問題点もきちんと話し合って建てたいものですよね。
でも、今の寒い季節、朝はやっぱり暖かいほうがいいかも…?
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